Java

Java(ジャバ)は、プログラミング言語を含むJavaのプログラムの実行環境および開発環境をいいいます。

Javaの歴史は

プログラミング言語JavaおよびJavaプラットフォームは、1990年代前半にSun Microsystems社(現オラクル社)によって開発されました。(Sun Microsystems社は2010年1月にオラクル社により吸収合併されました)

当初はWebブラウザ上で動作するプログラムとして注目を集めましたが、その後システム構築などにも利用され現在に至っています。

Javaの特徴

Javaの特徴として、プラットフォーム非依存、オブジェクト指向、豊富なライブラリなどが挙げられます。
代表的な特徴として、OSすなわちプラットフォームに非依存です。 例えば、Windows環境でプログラムを作成してもMacOSやUNIX、Linux、FreeBSDなどといった異なるプラットフォームでそのまま動作します。

2番目の特徴として、オブジェクト指向言語です。 カプセル化、継承、ポリモーフィズムなどオブジェクト指向プログラミングの機能を実装しています。
このオブジェクト指向の機能により、部品化による高い拡張性、再利用性、保守性を実現することができます。

さらに、Javaは開発に必要なライブラリが豊富に搭載されており、JDKのような開発実行環境やSwingのようなグラフィカルアプリケーション、 JSP・サーブレットのようなサーバサイドアプリケーション、 ネットワークアプリケーションなどを開発するためのライブラリが充実しています。

すべてのライブラリが無償で提供されているのも魅力の1つです。

実行に際しても、複数の処理が同時実行できる「並列処理」やC言語などで厄介であったメモリ管理も「ガーベージコレクション(ゴミ収集)」機能によって自動化されています(ただしプログラムの組み方によっては解消されない場合もあります)。

Javaは組み込み系や携帯電話、スマートフォン等のシステムから、企業の情報システムなど多くの分野で使用されています。